ミルドの村で迎える初めての夜。宿に向かう道で彼女が口にした言葉に従う様に、私はレイたんを押し倒していた。
「……自分から誘って置いて何だが、流石にもう少し先になると思っていたぞ」
寝台の上、私に押し倒されているレイたんが口を開いた。
「止めますか? ……押し倒して置いて何ですが、ここで止めて置く事を勧めます」
レイたんを抱く事に異存は無いが、彼女自身の事を考えると決して勧められる選択ではない。
「それこそ、まさかだな」
「……ですよね」
口頭でたしなめた程度で止める様ならば、そもそも誘ったりはしないだろう。
私はレイたんに口付けた。
「んっ……」
レイたんが小さく声を漏らす。
柔らかな感触をしばし堪能し、唇を離す。
「ふう……、ドキドキしてきたぞ」
レイたんは不敵に笑うと、私の手を自らの胸元に導いた。
早鐘の様な脈拍が感じられる。
「もう一回、しましょうか?」
「うむ」
再びレイたんの唇を貪る。
先程はただ唇を合わせるだけだったが、今度は舌を入れてみる。
「むっ……」
レイたんは躊躇い無く舌を絡めてきた。少しは驚くかとも思ったが、この不敵な反応は実に彼女らしい。
そのまま彼女の下着に指を這わせると、その秘唇は既に濡れていた。
「むっ! はもっ!」
行き成りの愛撫に驚いたのか、口を離すレイたん。
「ふう、流石に驚いたぞ」
「矢張り、止めて置きますか?」
今ならば、考え直すかも知れない。
「何を言っている、これからが本番であろう? ……ここで止められたら、自分で慰めるしかなくなるしな」
「嫌になったら直ぐに言いなさい」
百年もの歳月を共に過ごした永久と、一度も契りを交わしていないにも関わらず、今日出会ったばかりの少女を抱こうとしているのだから、奇妙な話だ。
レイたんの秘部を下着越しに撫でる。
「ひゃっ! い、行き成りか!」
どうやら感じやすい体らしい。レイたんの頬は赤く上気して、うっすらと乗った汗の玉が輝いている。
「直接触りますよ?」
「う、うむ」
ゆっくりとレイたんの下着を脱がせていく。
すると、無毛の秘部が露わになった。一本の筋の様なそれは、溢れんばかりの蜜にまみれている。
「もしかして、オナニーはよくする方ですか?」
折角なので聞いてみる。
「うむ、そうだな……週に六・七回か。殆ど毎日だな」
「ふうん、レイたんはエッチですね。幾ら何でも毎日は多すぎですよ?」
レイたんの蜜を指ですくい上げて口に含む。あっさりとした塩味が口の中に広がる。
「うむ、私はエッチな女の子だ! ……だから、遠慮は要らないぞ?」
私の言葉をあっさりと肯定して、こちらを上目遣いに見上げてくるレイたん。
「なら……まずは指だけでイかせて上げましょう」
レイたんの秘唇に指を突き入れ軽く動かす。
「ひっ! イクイク、軽く動かされただけでイっちゃうのー!」
もう少し動きを激しくしようとしたところ、レイたんはその前にあっさりとイッてしまった。本当に感じやすい体質らしい。
「うむ、次はお兄さんを気持ち良くしてやろう」
数秒で絶頂の余韻から立ち直ったレイたんは、妙に手際良く私の服を脱がせると、雄々しくそそり立つ肉棒に向かい合った。
「……立ち直るのが早いですね」
「イって直ぐにまたするのが好きでな」
……あまり容赦しなくても良い気がしてきた。
そんな事を考えている内に、レイたんは男根に舌を這わせ始めた。
「無茶苦茶にして構わんぞ」
「……こんな所で地の文を読まないで下さい」
レイたんの愛撫は拙いものの、確実に男の弱点を知っている動きだった。
「本にここが良いと書いてあったのだが、気持ち良いか?」
レイたんは手でカリ首を擦りながら、尿道口に舌を伸ばす。
「ええ、気持ち良いですよ。しかし、イクのはしばらく先になりそうですね」
「む、むう……、仕方ない、イラマチオしてくれ。治してくれるなら……んっ、多少壊しても構わん……くっ!」
レイたんの言葉に甘える事にする。
「むぐぅ!」
悲鳴、そして顎の骨が砕ける嫌な音。
いっそ悲惨な状態に置いても、意志の光を失わない瞳は賞賛すべきだろう。
「直ぐに終わるよう、少し激しくしますよ?」
レイたんはコクリと頷いた。……よく頷けますね。
「あがっ……んぐっ……」
喉の奥まで打ち込んで、引き吊り動作を繰り返す。顎が砕けているにも関わらず、舌でペニスを刺激し、歯が当たらない様にしているのは流石としか言い様がない。
「そろそろ、イキますよ」
射精しそうになったので、陰茎を抜こうとしたが、レイたんが腰の辺りに抱きついてきたため、それは叶わなかった。
やむを得ず、レイたんの喉の奥に精液を注ぎ込む。
全ての精液を出し切ると、ようやくレイたんは手を離し床に崩れ落ちた。
開きっぱなしの口から、血と精液が混ざった物を溢れさせながら倒れるレイたんに、流石に今日はもう無理だろうと考えながら、回復魔法をかけるのだった。
「んぐっ……ごくん、ぷはぁ。あそこで抜く意味はないだろう。いや、ぶっかけが好きなら別だろうが……」
……何故こんなに復活が早いのですか?
回復魔法をかけてから、一分足らずで起きあがったレイたんは、喉に僅かにこびり付いた精液を飲み込むと、最後に口から抜こうとした事に文句を言った。
「……私が言うのも何ですが、大丈夫ですか?」
「ん、何がだ? お兄さんの魔法ですっかり治ったが?」
……傷を治すだけで大丈夫だとは、到底思えない状態だったのですが。
「いえ、悲惨な事になったので、気絶している間に片づけようと思ったのですが」
「む? 回復魔法が在れば気にしなくても良いだろう。まるで嘘の様に痛みがないぞ」
……普通は、傷を治すだけで即座に復活したりはしません。
「さあ、いよいよ本番だ! あ、たぶん裂けるだろうから、先に回復魔法を頼んで置くぞ」
「……もう良いです」
「生理は未だだから避妊はしなくても良いぞ」
今の遣り取りで少し萎えてしまっていたため、軽く手と口で奉仕させてから、遂に亀頭を秘唇にあてがった。
「挿れますよ?」
「おお、遂に私も大人の階段を上ってしまうのだな!」
……あれだけハードなプレイをした後に、それはどうかと思いますが。
「んぐっ!」
挿入を始めると、まだ処女膜に達していないにも関わらず、秘唇から血が溢れた。
「……大丈夫ですか?」
「うむ……、どうせ裂けるのだ、一気に来てくれ」
「分かりました」
レイたんの言葉に従い、その最奥までを一気に貫いた。
「ひぎぃ!」
レイたんが絶叫する。
しばらく動かさずに、破れてグチャグチャになった膣の感触を味わう。
「ふう、少しは落ち着いたぞ」
「動きますよ?」
レンたんが落ち着いた様なので、ゆっくりと腰を動かす。
「んっ……ふう……。ところで、エッチしながら回復魔法をかけたら、私のお兄さんの形にならないか」
しばらく注挿を繰り返していると、レイたんがそんな事を言った。
「確かになりますが……良いのですか?」
「うむ、これでレイたんのオマンコは、お兄さん専用オマンコだな!」
レイたんの言葉に情欲を刺激され、動きを激しくする。当然ながら回復魔法も忘れない。
「ひゃっ! 痛いのが無くなって、気持ち良いのだけになったぞ!」
傷が塞がると、レイたんの表情から苦痛の色は消えて、快楽に染まった。
「どうですか?」
「うむ、もっと激しく動いてくれ!」
レイたんの言葉に応え、激しく腰を動かす。
「イク、イク! ずっとイキっぱなしになってるの! しゅごいの来てるのー!」
しばらくすると、レイたんは所謂イキっぱなしの状態になった様だ。
「くっ、出ますよ」
休む事なく絶頂を繰り返す彼女の膣は、男根をきつく締め付け、さして間も置かず私は絶頂に達した。
私のモノと同じ形になった上、絶え間なく絶頂を続けるレンたんの膣の締め付けは素晴らしく、彼女のお腹が妊婦の様になる程の精液を注いでしまった。
「せーえきいっぱいでてるのー」
射精が終わった後も、未だに絶頂を続けるレンたんの膣をしばし味わった。
「うむ……、中々楽しい初体験になった、礼を言うぞ」
全ての尿を出し切った数秒後に復活したレイたんは、涎まみれになっていた口元を軽く軽く拭うと、直ぐにお掃除フェラを始めた。
……彼女のタフさは一体何処から来たのでしょう?
「……本当にタフですね」
精液と、破瓜による物だけではない血にまみれた肉棒に舌を這わせながら、レイたんは輝く様な笑顔を浮かべた。
「うむ、また気持ちよくしてくれ!」